ミニチュアシュナウザーの女の子大きくなりました!|TPC浜松動物総合病院|静岡県浜松市中央区の動物病院

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News子犬情報

2020.05.27

ミニチュアシュナウザーの女の子大きくなりました!

朝夕の風はまだひんやりと冷たいですが

昼間はだいぶ日光の強さを感じるようになってきましたね

 

日中動くと少し汗ばむ日もでてくるようになりました

そろそろ夏のひんやりグッズを準備しなければ・・・

(暑さに弱いわんちゃん猫ちゃんのオーナーさん達は

おそらく梅雨を飛ばして(脳内で)初夏モードなはず

 

早めの準備を頑張ろう

(あぁこのセリフ去年も言った気がしますね・・・)

 

さて、今回はおんぷちゃんの子犬が可愛さレベルが上がったので

皆さんにみていただこうと思います

 

ちびおんぷちゃん

耳の付け根のところの毛が少しぴょんと出ていて

なんだかヘアアクセをつけてツインテールしている

ように見えませんか?

 

 

キラキラのお目目

わかりますでしょうか

非の打ち所がない可愛さですね

 

 

次に

わんちゃん用のベットの上に乗せてみたら

三つ指をついているかのようなこのポーズ

 

 

 

なんてお上品

お嫁にいかせたくな・・・あっつい本音が

いけないいけない・・・

 

 

ちびおんぷちゃんはもう、離乳食にもチャレンジしてます

看護師が一口ずつ食べさせます

 

えぇ・・・こんな大口開けてるところ写真撮らないでよという感じでしょうか

なんとなく何か言いたげな目をしている気がします(笑)

それすら可愛いです

 

こんなかわいいミニチュアシュナウザー飼ってみませんか?

(現在数件お問い合わせを頂いている状態です)

 

次回は過去のブログにも登場した
シュリちゃんの受胎が確認されています。
そちらもお楽しみに!

 

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この記事を書いたひと

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TPC浜松動物総合病院

静岡県浜松市の動物病院です。診療対象動物は、犬、猫、ウサギ、ハムスター、フェレットなど。総合診察、予防接種 からがん・アレルギーなどの専門医療、食事や健康管理相談、しつけ相談まで幅広く対応しています。

このブログの監修

武信行紀(たけのぶゆきのり)浜松家畜病院院長

武信行紀(たけのぶゆきのり)

治療方針:恩師の言葉である「慈愛理知」(慈しみと愛をもって動物と飼い主に接し、理論と最新の知識をもって診療に当たる)を胸に、人と動物の絆に貢献します。

経歴:

  • 鳥取県鳥取市出身
  • 1999年 麻布大学獣医学科卒業
  • 2005~2009年 麻布大学腫瘍科レジデント(サブチーフを務める)
  • 2013年 獣医腫瘍科認定医1種取得
  • 2014年 日本獣医がん学会理事就任現在に至る

所属学会・研修:

  • 日本獣医がん学会
  • 獣医麻酔外科学会
  • 獣医整形外科AOprinciplesCorse研修課程終了
  • RECOVER BLS&ALS 研修課程終了

主な執筆・学会発表

  • 2003年~2007年 「犬の健康管理」 ANIMAL WORLD連載
  • 2005年 「拡大乳腺切除および補助的化学療法により,良好な経過が得られた猫乳腺癌の1例.」(第26回動物臨床医学会年次大会)
  • 2006年 「血管周皮腫の臨床的研究」(第27回動物臨床医学会年次大会)
  • 2008年 「外科切除および放射線治療を行った高分化型線維肉腫の2例」(第27回日本獣医がん研究会, JONCOL2008/No.5)
  • 2009年 「特集:血管周皮腫」 (InfoVets 2008/8月号)
  • 2010年 『小動物臨床腫瘍学の実際』 翻訳参加 (Withrow & MacEwen's Small Animal Clinical Oncology 4th ed.)
  • 2010年 「外科切除を行い良好な経過が得られた乳頭状扁平上皮癌の1例」(第30回獣医麻酔外科学会)
  • 2010年 「肝破裂による血腹が見られた猫の肝アミロイド―シスの一例」(第19回中部小動物臨床研究会)
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