ミニチュアプードルとトイプードルの子大きくなりました!|TPC浜松動物総合病院|静岡県浜松市中央区の動物病院

静岡県浜松市中央区龍禅寺町810-1

053-452-4429

WEB予約 LINE相談

ブログ

ミニチュアプードルとトイプードルの子大きくなりました!|TPC浜松動物総合病院|静岡県浜松市中央区の動物病院

News子犬情報

2023.10.31

ミニチュアプードルとトイプードルの子大きくなりました!

お久しぶりにブログを書いている気がします

みなさんお変わりないですか?

暑いあつい言っていたのがついこの間のようですが

朝晩冷えるようになってきましたね

気づいたら本日ハロウィーンですし

ということは明日はもう11月

今年あと2か月で終わってしまいます・・

早いなぁ

ということでやり残したことや寒さ対策は早めに取り掛かりましょう

(まるで自分に言い聞かせているよう)

 

さてそろそろ子犬の紹介を始めたいと思います

今回はプードルの子犬ちゃん2匹を紹介します

みなさんよくご存じの

「トイ」プードル

そしてこちらはもしかしてあまり馴染みがないかもしれない

「ミニチュア」プードル

2犬種2匹の子犬ちゃんです

まずはトイプードルの男の子

10月17日に生まれました!

お母さんはわたげちゃんです

体重は生まれたときの2倍を超えてきました

成長いちじるしいかわいい天使

これから離乳食にチャレンジしていきます!

 

そしてこちらはミニチュアプードルの男の子

この子は7月12日に生まれて只今やんちゃざかり

毎日元気にたくさん遊んでいます

見ている私たちも元気がわいてくるくらい

楽しそうにしています(笑)

このようにじっとしていてくれるのは本当に一瞬です

口元にいたずらした跡がバッチリ残っていますね

最後におすましショットも載せておきます

 

ミニチュアとトイの違いは・・・

ズバリそのまま、大きさの違いです

ミニチュアの方がトイより一回りほど大きくなります

(もちろん個体差あるのでおおよそのイメージです

小さめが好きな方は白い子を

大きめが好きな方は黒い子を選んでいただけるといいかなと思います

 

今ご紹介できるのは上記2匹のみとなります

年内に何匹が出産予定がありますので

また生まれたらかわいい子犬ちゃんたちを

ご紹介できたらなと思っています

 

子犬の面会やご相談などは下記連絡先へお気軽にどうぞ

 

 

浜松家畜病院

TEL053-452-4429
当院では社会化に力をいれてます。
子犬を迎える前にぜひお読みください
LINE@での対応も行っております
(状況によりお返事が遅くなることがあります
ご了承くださいませ

友だち追加

また月に一度パピーパーティを無料にて開催しています
参加ご希望の方は病院までご連絡下さい
他院の方でも参加できますのでお気軽にお問い合わせください!
どんな子を迎えたらいいのか、お悩みの方。
犬種にはそれぞれ特性があります
訓練の先生や獣医師と一緒に考えませんか?
相談したい方も当院までご連絡下さい

当院では一緒に仲間になってくれるスタッフを大募集しています。
経験者優遇です
トリマーさん・看護師さん・受付嬢?・お掃除スタッフ
自薦他薦は問いません!
興味のある方はご連絡下さい!

このブログの監修

武信行紀(たけのぶゆきのり)浜松家畜病院院長

武信行紀(たけのぶゆきのり)

治療方針:恩師の言葉である「慈愛理知」(慈しみと愛をもって動物と飼い主に接し、理論と最新の知識をもって診療に当たる)を胸に、人と動物の絆に貢献します。

経歴:

  • 鳥取県鳥取市出身
  • 1999年 麻布大学獣医学科卒業
  • 2005~2009年 麻布大学腫瘍科レジデント(サブチーフを務める)
  • 2013年 獣医腫瘍科認定医1種取得
  • 2014年 日本獣医がん学会理事就任現在に至る

所属学会・研修:

  • 日本獣医がん学会
  • 獣医麻酔外科学会
  • 獣医整形外科AOprinciplesCorse研修課程終了
  • RECOVER BLS&ALS 研修課程終了

主な執筆・学会発表

  • 2003年~2007年 「犬の健康管理」 ANIMAL WORLD連載
  • 2005年 「拡大乳腺切除および補助的化学療法により,良好な経過が得られた猫乳腺癌の1例.」(第26回動物臨床医学会年次大会)
  • 2006年 「血管周皮腫の臨床的研究」(第27回動物臨床医学会年次大会)
  • 2008年 「外科切除および放射線治療を行った高分化型線維肉腫の2例」(第27回日本獣医がん研究会, JONCOL2008/No.5)
  • 2009年 「特集:血管周皮腫」 (InfoVets 2008/8月号)
  • 2010年 『小動物臨床腫瘍学の実際』 翻訳参加 (Withrow & MacEwen's Small Animal Clinical Oncology 4th ed.)
  • 2010年 「外科切除を行い良好な経過が得られた乳頭状扁平上皮癌の1例」(第30回獣医麻酔外科学会)
  • 2010年 「肝破裂による血腹が見られた猫の肝アミロイド―シスの一例」(第19回中部小動物臨床研究会)
TOP