ヨークシャーテリアの子犬産まれました!|TPC浜松動物総合病院|静岡県浜松市中央区の動物病院

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News子犬情報

2021.01.23

ヨークシャーテリアの子犬産まれました!

2021/4/20 追記

ブログをご覧いただきましてありがとうございます

こちらの子犬は新しい家族が決まりました

新しい子犬が産まれたらブログを更新していますので

最新ブログもチェックしてみてくださいね

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは!
一年で一番寒い日大寒が過ぎこれから暖かくなるのか・・・
こんなに寒いのに!と震える毎日を過ごしている私です

 

寒さから体調を崩すことが多いので
犬も猫もそして人間もみんなで
温活しながら乗り越えましょう

 

そして寒さが和らぐころには杉花粉の季節になりますね・・・
厳しい時期が続きます

 

 

さて、そんな厳しい環境が続く今
この子たちをみて少しでも癒されてください
産まれて3日目のヨークシャーテリアです
まだ目も開いていない産まれてたホヤホヤ

 

こちら2匹は女の子

 

少し動いてはコロンとすぐ寝ちゃう・・・
とてもかわいい

 

この子たちのお母さんは笑顔がかわいい
ちょっとシャイなサラちゃん
しっかりママしています

 

 

 

そして今回
サラちゃんが出産したの前日にソフィアちゃんも出産しました
こちらもヨークシャーテリアです
男の子4匹の兄弟

 

 

すぐ寝てしまう女の子姉妹と違って動きまくりです
元気いっぱい
わたしのiPhoneのフォルダが
黒っぽい何かでいっぱいになった中で
唯一ぶれなく撮れた一枚です(笑)

 

子犬の写真を撮ろうとしたら母犬のソフィアちゃんが
「なにしてるの!!」と言いたげな表情で颯爽と登場しました

 

子犬を守るぞという気迫が伝わってきますね
ソフィアちゃんも立派なお母さん
サササッという効果音がつきそうな躍動感ある写真が撮れました
(ぶれている・・・ともいうかもしれませんが・・・
生まれたばかりの子犬たちに無理をさせてもいけないので
今日はこのあたりにしておきます

 

次回は目が開いているころのかわいい写真をのせれたらいいな

 

 

 

こんなかわいいヨークシャーテリアの子犬

ぜひ飼ってみませんか

犬を飼ってみたいけど何からしていいのかわからない
飼ってからもサポートしてほしい
そんな方はうちの子がおすすめです
自分の病院で産まれた子たちは
親犬のことも熟知していますし
子犬は産まれた日から毎日見てきているので
アドバイスもしやすいんです
(お嫁やお婿へいった子たちが診察などで戻ってくるときに
会えたりするので、私たちもうれしい・・・(笑))
ですので気になる!ということがあればぜひご連絡くださいね

 

 

浜松家畜病院
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当院では社会化に力をいれてます。
子犬を迎える前にぜひお読みください
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このブログの監修

武信行紀(たけのぶゆきのり)浜松家畜病院院長

武信行紀(たけのぶゆきのり)

治療方針:恩師の言葉である「慈愛理知」(慈しみと愛をもって動物と飼い主に接し、理論と最新の知識をもって診療に当たる)を胸に、人と動物の絆に貢献します。

経歴:

  • 鳥取県鳥取市出身
  • 1999年 麻布大学獣医学科卒業
  • 2005~2009年 麻布大学腫瘍科レジデント(サブチーフを務める)
  • 2013年 獣医腫瘍科認定医1種取得
  • 2014年 日本獣医がん学会理事就任現在に至る

所属学会・研修:

  • 日本獣医がん学会
  • 獣医麻酔外科学会
  • 獣医整形外科AOprinciplesCorse研修課程終了
  • RECOVER BLS&ALS 研修課程終了

主な執筆・学会発表

  • 2003年~2007年 「犬の健康管理」 ANIMAL WORLD連載
  • 2005年 「拡大乳腺切除および補助的化学療法により,良好な経過が得られた猫乳腺癌の1例.」(第26回動物臨床医学会年次大会)
  • 2006年 「血管周皮腫の臨床的研究」(第27回動物臨床医学会年次大会)
  • 2008年 「外科切除および放射線治療を行った高分化型線維肉腫の2例」(第27回日本獣医がん研究会, JONCOL2008/No.5)
  • 2009年 「特集:血管周皮腫」 (InfoVets 2008/8月号)
  • 2010年 『小動物臨床腫瘍学の実際』 翻訳参加 (Withrow & MacEwen's Small Animal Clinical Oncology 4th ed.)
  • 2010年 「外科切除を行い良好な経過が得られた乳頭状扁平上皮癌の1例」(第30回獣医麻酔外科学会)
  • 2010年 「肝破裂による血腹が見られた猫の肝アミロイド―シスの一例」(第19回中部小動物臨床研究会)
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