ミニチュアシュナウザーの子犬たち大きくなりました!|TPC浜松動物総合病院|静岡県浜松市中央区の動物病院

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News子犬情報

2020.05.18

ミニチュアシュナウザーの子犬たち大きくなりました!

5月も折り返しを過ぎてきました!

いかがお過ごしでしょうか?

 

私が飼っているフレンチブルドッグはアレルギーとアトピー持ちなので

今のような気温がグッと上がる時期(あと季節の変わり目)にひどい痒みがでたりするので

とても気を遣う時期でもあります

病気がなくても、高齢犬には温度差が体にこたえることもあったりするので

要観察な時期です

 

 

 

さて、前回ミニチュアシュナウザーのおんぷちゃんの子犬をご紹介しましたが

今回はルルちゃんの赤ちゃんワンコたちのその後をお見せしたいと思います

 

はじめに言っておきますが・・・

やっぱりわいいです(見てるだけで幸せ・・・

 

ただこの子達・・・

とても動くのです(笑)

 

スマホのブレ防止機能はオンになっているはずなのに

それをも上回る動きっぷりです

少しブレありますが

頑張って写真を撮ったので少しでも可愛さが伝わるといいなぁ・・・

 

元気は満点の100点

 

カメラマン泣かせではありますが元気が一番ですからね

喜ばしいことです

ちょこちょこ動く子犬達ですが、そんな中で撮れたナイスショットをお見せ致します

 

 

この子は男の子です

真っ直ぐにこちらを見てくれる誠実ボーイ

 

 

こちらは女の子

好奇心旺盛な活発ガール

歯が少し生えてきて

ムズムズするのか甘えてるのか

両方か(←多分コレですね

私の指をもぐもぐ・・・

 

人の手は噛んではいけないと

この頃からだんだん教えていきます

飼い主さん的にも犬的にもしつけは早めに始めるのが

 

(しつけがわからない〜という方

実は浜松家畜病院には

訓練の資格を持ったしつけ専門のスタッフもいますので

お気軽にご相談下さいね

 

 

↑この時男の子1匹お散歩に出かけておりましたので3匹で(笑)

(1匹、緑の裏側を探検してました

 

こんな感じでくっついて並んでいるのはたまらないですね

 

 

ちなみに前回子犬が産まれましたー!

というブログを更新した時は片手に収まるくらいの大きさだったのですが

1ヶ月も経たないうちに・・

 

これくらいの大きさになります

(真ん中の給水器は500mlです

 

子犬の成長は早い・・・

 

 

 

では今回長くなってしまったので

私のお気に入りのベストショットで締めたいと思います

 

 

 

こんなかわいいミニチュアシュナウザー飼ってみませんか?

 

 

(現在数件お問い合わせを頂いている状態です

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気になる子がいた場合は早めの連絡がおすすめです

 

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この記事を書いたひと

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TPC浜松動物総合病院

静岡県浜松市の動物病院です。診療対象動物は、犬、猫、ウサギ、ハムスター、フェレットなど。総合診察、予防接種 からがん・アレルギーなどの専門医療、食事や健康管理相談、しつけ相談まで幅広く対応しています。

このブログの監修

武信行紀(たけのぶゆきのり)浜松家畜病院院長

武信行紀(たけのぶゆきのり)

治療方針:恩師の言葉である「慈愛理知」(慈しみと愛をもって動物と飼い主に接し、理論と最新の知識をもって診療に当たる)を胸に、人と動物の絆に貢献します。

経歴:

  • 鳥取県鳥取市出身
  • 1999年 麻布大学獣医学科卒業
  • 2005~2009年 麻布大学腫瘍科レジデント(サブチーフを務める)
  • 2013年 獣医腫瘍科認定医1種取得
  • 2014年 日本獣医がん学会理事就任現在に至る

所属学会・研修:

  • 日本獣医がん学会
  • 獣医麻酔外科学会
  • 獣医整形外科AOprinciplesCorse研修課程終了
  • RECOVER BLS&ALS 研修課程終了

主な執筆・学会発表

  • 2003年~2007年 「犬の健康管理」 ANIMAL WORLD連載
  • 2005年 「拡大乳腺切除および補助的化学療法により,良好な経過が得られた猫乳腺癌の1例.」(第26回動物臨床医学会年次大会)
  • 2006年 「血管周皮腫の臨床的研究」(第27回動物臨床医学会年次大会)
  • 2008年 「外科切除および放射線治療を行った高分化型線維肉腫の2例」(第27回日本獣医がん研究会, JONCOL2008/No.5)
  • 2009年 「特集:血管周皮腫」 (InfoVets 2008/8月号)
  • 2010年 『小動物臨床腫瘍学の実際』 翻訳参加 (Withrow & MacEwen's Small Animal Clinical Oncology 4th ed.)
  • 2010年 「外科切除を行い良好な経過が得られた乳頭状扁平上皮癌の1例」(第30回獣医麻酔外科学会)
  • 2010年 「肝破裂による血腹が見られた猫の肝アミロイド―シスの一例」(第19回中部小動物臨床研究会)
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