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こんにちは。獣医師の竹田です。

今回は、身近な糞便検査で真菌(カビ)が見つかったので、紹介したいと思います。

 

糞便検査: 細菌に比べ、明らかに大きく、特徴的な酵母様の形態をしています。

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これは酵母状真菌、Cyniclomyces guttulatusと呼ばれるものです。

 

健康なうさぎやモルモットでは、よく見られるそうです。

犬や猫ではまだ未解明な部分がありますが、一部の正常な腸内環境に関わっているのではないかと考えられています。

しかし、免疫力の低下などで腸内で異常に増殖、日和見感染が起きると下痢や嘔吐などの消化器症状を引き起こします。

 

当院では、抗真菌剤ナイスタチン(15000-50000IU/kg/4days/po)と整腸剤により治療を行っています。

また、多頭飼いのお家では、他の子が感染しないよう糞便を速やかに片付ける必要があります。

 

以上、身近だけど奥深い糞便検査の話でした!

 

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こんにちは。獣医師の竹田です。

先週の土日に大阪で開催された日本獣医がん学会に院長の武信と出席してきました。

大変勉強になることばかりで、腫瘍は治せないと諦める時代は終わるのだと感じました。

さて、今回のテーマは泌尿器の腫瘍!

報告されている泌尿器の腫瘍について下記にまとめました。

 

「膀胱・尿道の腫瘍」

〔特徴〕

膀胱・尿道腫瘍の多くは侵襲性の移行上皮癌(TCC)である

特に膀胱三角部に多く発生し、尿道(56%)や前立腺(29%)へ浸潤する

好発犬種はスコティッシュテリア、シェルティ、ビーグルなど

性差はメスに発生が多い

猫での発生は稀である

転移率67%(肺50%、局所リンパ節29%、骨11%)

死因は、尿路閉塞に伴う腎不全が最も多い → 局所のコントロールが重要

〔診断〕

臨床徴候は血尿、排尿困難、排便困難など、より少数で骨転移、肥大性骨症による跛行がみられる

尿検査、エコー検査、尿路造影X線検査、血液検査を行い、腫瘍病変を確認する

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カテーテル吸引法や膀胱鏡検査、膀胱切開術によって細胞診、病理組織診断を行う

経皮的生検は、腫瘍の播種の危険があり、通常禁忌

細胞診:上皮系細胞集塊、悪性所見(N/C比の増大、核異型高度、多核、クロマチンパターンの異常、複数の核小体、核分裂像など)

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〔治療と予後〕

外科療法:限局した腫瘍の部分切除(MST:109日)、尿道を含む膀胱全摘出など

化学療法:COX阻害薬 ±ミトキサントロン(MST:291日vs195日)

対症療法:腎瘻や尿道、尿管ステントなどによる排尿障害の改善(MST:89日)              ※MST:生存期間中央値

 

と、少し専門的な話になりましたが…。

 

今回の学会では新たに、外科的アプローチの困難な腫瘍に対する動脈塞栓術、対症療法(尿管や尿道に対する緩和的ステントもしくはバイパス術)、化学療法(腫瘍の栄養動脈に対する超選択的動脈内投与)について最新の戦略を取り上げていました。

現段階では、報告が少ない、費用が高額である、熟練した手技を要するなどを理由に全てを臨床現場に生かすことは難しいですが、いつの日かより簡易化され、戦略の一つとして提供できる時代が来ると感じます。

 

当院では、ペットの高齢化に伴い、増加した腫瘍症例に専門性を持って対応しております。

腫瘍は、早期発見が重要です。もうすぐ春の健康診断が始まるので、ぜひこの機会を利用して病気の早期発見に努めましょう!

皮膚にできものができたなど、身近で気になることがあれば、いつでもご相談下さい。

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春はフィラリアの予防が始まる季節ですcherryblossom

当院ではフィラリアの血液検査と一緒に内臓の検査などがお得に行えるキャンペーンを行います。

期間2/15~4/30

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春のキャンペーンで血液検査を行うとお得な事がいっぱい

one一度の採血で済むのでワンちゃんの負担が少ない

twoこの時期だけのお得な価格で検査ができる

three健康な時の血液の状態を把握しておく事が大切である

fourワンちゃんは1年でおよそ4歳年をとるので1年に1~2回の検査が理想的

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しゃべれないワンちゃんネコちゃんにとって、

健康診断で得られる結果は、病気の治療にも、予防にもとても重要なものなのです!

是非この機会をご利用ください

 

各種コースがございます。くわしくはお気軽にお問い合わせ下さい

 

 

今日のわんちゃんは

マルチーズのチッチちゃんと

ミニチュアシュナウザーのロック君でした!

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新年あけましておめでとうございます

本日より通常診察がスタートしています

 

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スタッフ一同、笑顔でご来院をお待ちしています

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冬将軍到来

 

 

一段と寒くなりましたねぇ~。

 

 

寒く感じるのは、冬の間だけですが、     財布の中身は、1年中寒い・・・(笑)

 

 

どーも ドッグトレーナーの松島です

 

 

さあ~今年最後のパピーパーティー

 

 

寒さに負けずに、はりきって まいりましょー

 

 

今回は、ニューフェイスが5頭

 

 

前回も参加してくれたワンコが2頭

 

 

計7頭の元気いっぱいのワンコ達が参加してくれましたぁ

 

 

それでは、紹介していきましょー

 

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トイプードルの クッキーちゃ~ん

 

 

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ミニチュアシュナウザーの エマちゃ~ん

 

 

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ミニチュアシュナウザーの クウちゃ~ん

 

 

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ミニチュアシュナウザーの ノコちゃ~ん

 

 

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ミニチュアシュナウザーの もこちゃ~ん

 

 

なんか、シュナウザーの集会みたいですが・・・

 

 

そして、ここからは前回も参加してくれたワンコ達で~す

 

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ラブラドールレトリバー の ジャッキーく~ん

 

 

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柴犬のフェリックスく~ん

 

 

フェリックスくんは、今回で最後のパピーパーティーです

 

パピーパーティーに何度も参加してくれたし

 

私のパピークラスにも参加してくれて

 

社会化期にバッチリ 色んな犬や人に会う経験をして

 

とても、フレンドリーなワンコに成長してくれました

 

 

 

前半は、伴侶動物行動カウンセラーの鈴木先生から

 

 

社会化期の重要性のお話がありました

 

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この時期、よく飼い主さんの多くは、「オスワリ」や「マテ」等の

 

 

行動のトレーニングを ゴハンの時などに教えていると思いますが、

 

 

本当に、この時期に必要なトレーニングは、社会化のトレーニングなんです

 

 

もちろん行動のトレーニングも必要なのですが、

 

 

社会化のトレーニングは、生後数か月のこの時期に行わないと

 

 

問題行動の予防ではなく、修正になってしまうので、

 

 

行動のトレーニングで、オスワリが出来ていたワンコでも

 

 

成犬になり、自我が芽生えて「他の人や、他の犬の側に行きたくない」と

 

 

わがままになり、吠えたり咬みつく等の問題行動を起こしやすくなってしまうのです

 

 

ですから、この時期に一番大事なのは、社会化のトレーニングなのですよ

 

 

お話がありました

 

 

さあいよいよワンコ達の出番が来ましたねぇ~

 

 

まずは、ホールディングの様子からみていきましょー

 

 

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ノコちゃん すばらしい 全く動じていませんねぇ~

 

 

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クッキーちゃん 少し  嫌々気味かな 

 

 

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もこちゃん こちらは、リラックスモードですな

 

 

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エマちゃん お耳に指が入ってても、気にせずカメラ目線 い~ねっ

 

 

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クウちゃん 「なにか くれるの? 」とばかりに身を乗り出そうとしてます

 

 

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フェリックスくんさすが 「ああ いつものね」と、慣れたもんです

 

 

 

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ジャッキーくん リードを噛むのをやめましょー(笑)

 

 

お次は、ワンコ達お待ちかね

 

 

飼い主以外の手からオヤツ食べれるかな?

 

 

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クッキーちゃん鈴木先生の手のオヤツに控えめに、前足がでちゃいました

 

隣の もこちゃんは、 オヤツに釘付けですな(笑)

 

 

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さっきまで、控えめだったクッキーちゃん

 

色んな人の手からオヤツが食べれるようになって、同時に

 

もこちゃんの側に行くと良いことがあるなと印象付けられて

 

この後・・・

 

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こんなに、仲良くなれましたとさ

 

めでたし めでたし・・・ってまだ終わりじゃないし(笑)

 

今回、ワンコ同士のふれあい中に

 

ちょっとしたハプニングがありました

 

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ジャッキーくんが、もこちゃんに対して

 

吠えて、飛びかかろうと して、もこちゃん

 

吠えて構えるような感じになった瞬間があったのですが、

 

すかさず 鈴木先生と私で対処しました

 

大型犬で、活発なワンコは興奮すると

 

アピールが強くなり、飛びついたりして

 

相手を驚かせてしまう可能性があります

 

ですから、行動のトレーニングで

 

興奮のコントロールが、必要な訳ですな

 

その後、ジャッキーくんを落ち着かせてから

 

もう一度、もこちゃんの側に近づいたときに

 

すかさず、オヤツをあげたら・・・

 

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はいこのとおり 仲良くオヤツを食べて

 

上手に ご挨拶できましたとさ

 

めでたし めでたし・・・だから、終わりじゃないから(笑)

 

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こちらは、フェリックスくん

 

武信 宏実 副院長の愛犬 ソルにご挨拶

 

さすがは、常連のフェリックスくん

 

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姿勢を低くして、遊びを誘う姿勢をとり

 

敵意がないことをボディーランゲージで伝えてます

 

それに応える様にソルも フセの姿勢をとり

 

相手に敵意がないことを伝えてます

 

お互い犬社会のルールを理解している

 

理想的な挨拶行動ですね

 

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こちらは、もこちゃんとノコちゃんが急接近

 

 

ノコちゃんは、少し慎重になっている様子がわかりますか?

 

 

身体全体が、引き気味にみえるのと

 

 

分かりづらいですが 耳の根元が後ろに寝ています。

 

 

それに、しっぽが少し水平気味になっています。

 

 

それに比べてもこちゃんは、胸を張って堂々として

 

 

の根元が立っていますよね。

 

 

それに、しっぽが、上に上がってます

 

 

こういう遊びの中でも、ワンコ同士の上下関係が決まっていくんです

 

 

さあ ここからは、飼い主さんのお勉強の時間です

 

 

今回は、武信 宏実副院長から歯みがきの大切さについてお話がありました

 

 

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犬の口の中は、人の口の中と違い 虫歯には、なりにくいのですが

 

 

歯石は、付きやすいんです

 

 

歯石は、細菌の塊なので、唾液を飲み込む度に

 

 

細菌を飲み込んでいる事になるのです・・・・うえっ

 

 

すると、内臓の病気にも繋がってしまうんです・・・・こわっ

 

 

ただ、口臭がしない様にではなく、愛犬の健康の為に

 

 

歯磨きは、大切ですよというお話がありました。

 

 

当院では、以前の病院Newsで、紹介している愛犬の口の中の

 

 

細菌の数が、その場で計測できる

 

 

口内細菌カウンターを導入しておりますので、

 

 

興味のある方は浜松家畜病院まで、お問い合わせ下さい。

 

 

 

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さてさて、そろそろパピパ終了のお時間が来てしまいました

 

 

次回のパピーパーティーは、 1月9日  (土)  PM13:00~14:00です

 

 

 

参加資格は、生年月日が、9月以降で

 

 

混合ワクチンが1回目終了しているワンコです

 

 

参加費用は、無料です

 

 

まだまだ、募集しておりますので、浜松家畜病院までお問い合わせ下さい

 

 

かかりつけが 他院の方も、お気軽にお問い合わせ下さい

 

 

スタッフ一同楽しみにお待ちしております

 

 

それでは、恒例の最終ショットのコーナー

 

 

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クッキーちゃん色々 初体験で、疲れたね(笑)

 

 

ため息が 聞こえてきそう(笑)

 

 

それでは、次回もお楽しみに~ ドッグトレーナーの松島でした~