トレーニング

2016.03.12

今年度 最後の訓練実技授業

本日は、浜松トリミング専門学院の今年度最後の

 

訓練の実技授業の様子を、お届けしま~す

 

あ!申し遅れました わたくしパピパブログで おなじみの

 

ドッグトレーナーの松島です

 

わたくし、浜松トリミング専門学院で、訓練の授業も受け持っておりまして

 

生徒たちに学院犬の担当犬をつけて、しつけの大切さを教えているのであります

 

それでは、まず担当犬の紹介から・・・

 

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ミニチュアシュナウザーのジャズちゃ~ん

 

あ!ジャズちゃんの名誉の為に、頭と背中の毛が無いのは、病気ではありません

 

これは、ストリッピング と言って、硬い毛を生やすために毛を抜いているのであります

 

みんなから、おっさま (お坊さん)と言われています(笑)

 

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トイプードルの プップく~ん

プップくんは、学院犬の種オスであります

 

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マルチーズの たまきちゃ~ん

たまきちゃんは、元気いっぱいの明るい女の子です

 

 

まずは、ストレス発散の意味もかねて・・・

 

おもっいっきり遊んでこーい

 

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ジャズちゃんは、シマウマのぬいぐるみが大好き

 

引っ張りっこで、興奮気味です(笑)

 

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プップくんは、「もっと撫でてぇ~」 と甘えてばっかり

 

種オスなんだから、もっと堂々としていてほしいのですが・・・

 

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そこへ たまきちゃんが 「あそぼーよ」 と体当たり(笑)

 

さてさて、散々遊んで疲れたころに、「そろそろ落ち着かせましょー」 とホールディングです

 

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みんな、疲れて抵抗する元気もない様子に見えますが、

 

いえいえ、生徒たちが、1年間 担当して信頼関係が築けたからなんです

 

興奮のコントロールが、しっかり出来るようになったわけですね

 

そして、落ち着いたところで、いよいよ実技に入っていきますよぉ~

 

オビディエンストレーニング(服従訓練)からです

 

まずは、横につけて「オスワリ」 アイコンタクト10秒

 

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みんな、1年間で余裕で10秒出来るようになりました

 

次に、横につけて「フセ」 アイコンタクト10秒

 

 

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たまきちゃん「フセ」でちゃんとアイコンタクト取れてますよ

 

たまきちゃんは、最初まったく落ち着きのない学院犬だったのですが、

 

1年間でここまで成長してくれました

 

これも、担当した生徒が、あきらめずに頑張った成果ですね

 

 

プップくんは、「フセ×マテ」で、周りを1周まわって・・・

 

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さらに身体の上を、2回またがれても動いてはいけないのですが・・・

 

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アイコンタクトをキープしつつ、まったく動きません ベリーグットです

 

 

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たまきちゃんもまたげるんですよぉ~  すごくな~い

 

 

ジャズちゃんは、「オイデ」の練習です5メートル離れて待たせてから、呼び寄せます

 

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途中まで呼び寄せて・・・「マテ

 

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おお~すばらしい喜んでくる勢いを止めるのは結構難しいんですよ

 

そして、さらに呼び寄せて「オスワリ バッチリです

 

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こちらでは、たまきちゃんが、なんとノーリードでちゃんと「ツイテ」で歩いてます

 

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気の散りやすいたまきちゃんツイテで歩くのは

 

1年前は、考えられませんでした良く頑張ったね

 

お次は、「オイデ」のレベルアップです

 

「オスワリ」×「マテ」で5メートル離れて呼び寄せるんだけど・・・・

 

途中に誘惑いっぱいオモチャゾーン

 

さあ、寄り道せずに、戻ってこれるかなぁ

 

せーの「オイデ

 

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みんなオモチャに目もくれず、一直線に生徒たちのもとへ戻ってきました

 

お次は、アジリティー(犬の障害物競技)的なことに挑戦です

 

ハードルに挑戦とべるかなぁ~

 

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ジャズちゃんかっこいい~

 

 

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たまきちゃんは飛べません(笑) かっこわる~い

 

こちらでは、ジャズちゃんが、「マット」の指示で離れたところにあるバスマットに行き

 

その上で伏せるという遠隔(遠くの犬を操る)に挑戦です

 

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おおちょっち外れてますが・・・

 

まあ 良く出来ました

 

みんな一生懸命に1年間頑張ってきた成果の見れた今年度最後の授業でした

 

担当犬の出来、不出来よりも大事な事は、

 

「なんで言うことを聞いてくれないんだろう」とか「何を考えているんだろう」

 

犬の気持ちをもっと知りたいと思うことが自分の成長に繋がっていくんだね

 

これからも、現状に満足せずに努力を重ねて下さい

 

1年間お疲れ様でした

 

 

 

 

 

 

 

 

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浜松家畜病院

静岡県浜松市の動物病院です。診療対象動物は、犬、猫、ウサギ、ハムスター、フェレットなど。総合診察、予防接種 からがん・アレルギーなどの専門医療、食事や健康管理相談、しつけ相談まで幅広く対応しています。

このブログの監修

武信行紀(たけのぶゆきのり)浜松家畜病院院長

武信行紀(たけのぶゆきのり)

治療方針:恩師の言葉である「慈愛理知」(慈しみと愛をもって動物と飼い主に接し、理論と最新の知識をもって診療に当たる)を胸に、人と動物の絆に貢献します。

経歴:

  • 鳥取県鳥取市出身
  • 1999年 麻布大学獣医学科卒業
  • 2005~2009年 麻布大学腫瘍科レジデント(サブチーフを務める)
  • 2013年 獣医腫瘍科認定医1種取得
  • 2014年 日本獣医がん学会理事就任現在に至る

所属学会・研修:

  • 日本獣医がん学会
  • 獣医麻酔外科学会
  • 獣医整形外科AOprinciplesCorse研修課程終了
  • RECOVER BLS&ALS 研修課程終了

主な執筆・学会発表

  • 2003年~2007年 「犬の健康管理」 ANIMAL WORLD連載
  • 2005年 「拡大乳腺切除および補助的化学療法により,良好な経過が得られた猫乳腺癌の1例.」(第26回動物臨床医学会年次大会)
  • 2006年 「血管周皮腫の臨床的研究」(第27回動物臨床医学会年次大会)
  • 2008年 「外科切除および放射線治療を行った高分化型線維肉腫の2例」(第27回日本獣医がん研究会, JONCOL2008/No.5)
  • 2009年 「特集:血管周皮腫」 (InfoVets 2008/8月号)
  • 2010年 『小動物臨床腫瘍学の実際』 翻訳参加 (Withrow & MacEwen's Small Animal Clinical Oncology 4th ed.)
  • 2010年 「外科切除を行い良好な経過が得られた乳頭状扁平上皮癌の1例」(第30回獣医麻酔外科学会)
  • 2010年 「肝破裂による血腹が見られた猫の肝アミロイド―シスの一例」(第19回中部小動物臨床研究会)
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