シュナウザーの子犬 シュナウザーの子犬大きくなりました。 2018年12月14日生まれ ♂男の子2 ♀女の子2 興味のある方は下記までお問合せください 浜松家畜病院 ℡053-452-4429 ツイート この記事を書いたひとTPC浜松動物総合病院静岡県浜松市の動物病院です。診療対象動物は、犬、猫、ウサギ、ハムスター、フェレットなど。総合診察、予防接種 からがん・アレルギーなどの専門医療、食事や健康管理相談、しつけ相談まで幅広く対応しています。 このひとが書いた記事 お誕生日おめでとうございます!㉓ お誕生日おめでとうございます!㉙ シュナウザーまた産まれる・・・! ジュニアクラス卒業!このブログの監修 武信行紀(たけのぶゆきのり)治療方針:恩師の言葉である「慈愛理知」(慈しみと愛をもって動物と飼い主に接し、理論と最新の知識をもって診療に当たる)を胸に、人と動物の絆に貢献します。経歴:鳥取県鳥取市出身1999年 麻布大学獣医学科卒業2005~2009年 麻布大学腫瘍科レジデント(サブチーフを務める)2013年 獣医腫瘍科認定医1種取得2014年 日本獣医がん学会理事就任現在に至る所属学会・研修:日本獣医がん学会獣医麻酔外科学会獣医整形外科AOprinciplesCorse研修課程終了RECOVER BLS&ALS 研修課程終了主な執筆・学会発表2003年~2007年 「犬の健康管理」 ANIMAL WORLD連載2005年 「拡大乳腺切除および補助的化学療法により,良好な経過が得られた猫乳腺癌の1例.」(第26回動物臨床医学会年次大会)2006年 「血管周皮腫の臨床的研究」(第27回動物臨床医学会年次大会)2008年 「外科切除および放射線治療を行った高分化型線維肉腫の2例」(第27回日本獣医がん研究会, JONCOL2008/No.5)2009年 「特集:血管周皮腫」 (InfoVets 2008/8月号)2010年 『小動物臨床腫瘍学の実際』 翻訳参加 (Withrow & MacEwen's Small Animal Clinical Oncology 4th ed.)2010年 「外科切除を行い良好な経過が得られた乳頭状扁平上皮癌の1例」(第30回獣医麻酔外科学会)2010年 「肝破裂による血腹が見られた猫の肝アミロイド―シスの一例」(第19回中部小動物臨床研究会)