動物たちとの暮らしは、たくさんの癒しと幸せに満ちています。私たちは愛おしいパートナーとの生活を、寄り添いながら支えていきます。
  • 浜松家畜病院の由来浜松家畜病院の由来

    獣医師の原点である「人と動物の生命の維持」その初心を胸に、愛おしいパートナーの健康を守りたい。獣医師の原点である「人と動物の生命の維持」その初心を胸に、愛おしいパートナーの健康を守りたい。

    「家畜病院」というと、なんだか古臭く、
    そしてペットといわれる犬や猫とは少しかけ離れたような響きにも捉えられがち。
    実際、「犬なんですけど診てもらえますか?」なんていうお電話もあったりします。

    獣医師には「人と動物の生命の維持」という大きな本分があります。
    例えば、乳牛や肉牛の健康維持・食肉検査・検疫・水処理などなど。
    古くをさかのぼれば戦時中は軍馬のお医者さんとして従事していました。

    獣医師の原点そして初心を忘れないという想いから
    昔の名前である「浜松家畜病院」をそのまま採用しました。

    • 診療ポリシー
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  • 診療ポリシー

    • 言葉を話せない動物たちの心を慈しむこと

      我々は言葉を話せない動物たちを飼い主さんのご家族の一員と考え、最高の医療を提供することで、
      動物たちの生命に輝きを与え、人と共に幸せに暮らしていけるよう努力します。

    • 愛情を持って人と動物に接すること

      動物たちのちょっとした異変に気付き、病院に連れてきてあげられるのはご家族である飼い主さんです。
      どんなに些細なことでも構いませんので、少しでも気になることがあったら、私たちにいつでも相談してください。

    • 最新の理論を持って治療に当たること

      「科学的根拠に基づいた医療」、にもとづき私たちは日々進歩する獣医学をつねに学び、
      取り入れ続けることで、最新の獣医療を提供します。

    • 知識に心を入れて智慧となすこと

      検査や治療には正解はひとつとは限りません。私たちはさまざまな飼い主さんの事情や意向に沿えるよう、
      飼い主さんに充分に納得をしていただいた上で患者さんの診療を進めていきます。

    • 家族と動物のきずなを大切にすること

      大切なパートナーである動物との関係を尊重して、私たちはそんな家族と同じ気持ちで接することで
      よりよい診療を行えるよう心掛けています。

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  • 先生紹介

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    小動物臨床の仕事に従事し35年余、常に動物の気持ち、そしてオーナーの皆
    様の気持ちを考えて「嘘のない診療」を信条にして参りました。
    ここまで来れたのも地域社会の皆様方の診療に対する理解があったおかげだ
    と感謝しております。
    このたび新病院が完成し、また新たな気持ちで診療に望みたいと考えていま
    す。獣医学の技術も日進月歩進化しており、毎日毎日を大切に精進してまいり
    ます。今後とも私をはじめ、新院長、スタッフ達に対してご指導、ご鞭撻の程よ
    ろしくお願い致します。

    浜松家畜病院 会長永友 利作

    浜松トリミング専門学院 学長

    浜松トリミング専門学院

    「ペット 家庭の医学 ネコ」保健同人社
    獣医が教えるネコの身体のしくみや病気の知識
    著者 内田明彦・永友 利作

    ペット家庭の医学ネコ
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  • 先生紹介

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    私たちは動物と暮らすことで、たくさんの癒しと幸せをもらいます。そんな動物と
    人のすばらしい出会いに感謝をし、家族となった動物との生活を、寄り添いな
    がら支えていきたい・・
    子犬の頃、いたずらに困りながらも笑ったあの日、一緒に走って遊んだ輝くよう
    な日、飼い主様と動物の感じる深い絆と笑顔に満ちた生活が私たちの喜びで
    す。いつかあなたの小さな家族が最期の時を迎える日まで、その想いが変わる
    ことはありません。

    武信 行紀
    麻布大学腫瘍科レジデントとして信田卓男氏に師事
    腫瘍科レジデント副主任・ドッグギャラリークリニック院長を経て現職

    日本獣医がん学会理事 (日本獣医がん学会HP)
    獣医腫瘍科Ⅰ種認定医 (獣医腫瘍科認定医HP)
    学術発表・執筆多数
    愛犬のためのトータルペットケアショップ
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  • 先生紹介

    獣医師紹介

    「ペット」ではなく「家族」

    私は物心ついた時から犬達と暮らしていました。だから、ペットというよりも「うちの子」でした。
    いわば家族の一員、兄弟、姉妹として育っていく中で本当にたくさんのことを学びました。
    日々の診療も同じで、飼主様からいろいろと教えて頂く事があります。
    ペットを通じて出会う縁、人との絆も大事にしていきたいと思います。 永友 光子
    マルチーズ愛好家

    動物達に好かれる病院創りを・・・

    動物達は言葉が話せません。
    しかしいろいろなサインで私達に多くの事を教えてくれます。もし病気になったとしても病気を治そうとする動物本来の治癒力と、そこに寄り添う飼い主さんの為に何ができるかサポートしていきたいと考えています。
    そして動物達やご家族に散歩の途中の休憩場所として訪れてもらえるような、病院になりたいと思っています。
    武信 宏実
    獣医師 浜松トリミング専門学院講師
    日本獣医皮膚科学会会員
    学術発表

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  • スタッフ全員で真心こめた診療を
    スタッフ全員で真心こめた診療を
    スタッフ全員で真心こめた診療を
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  • 診療案内

    動物のココロが分かるそんな診察を目指したい。

    大切なパートナーだから、
    より優しく、より快適に診察できるように
    動物の気持ちになって接するように心掛けています。
    動物診療のプロとしてより高いレベルでの診察で
    パートナーの健康のお手伝いをさせていただきます。

    • 初診の方へ
    • 診察案内
    • 獣医師シフト表
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  • 初診の方へ

    はじめておこしになる方は

    ノーリードはお控え下さい

    うちの子はリードがなくても大丈夫、と思っていても、ワンちゃん同士、目が合えば思わぬトラブルがあることも。飼い主のマナーとして必ずリードをおつけしてご来院ください。※ネコちゃんは洗濯網とペットケージに入れてご来院下さい。

    ワクチン接種が終わっていない0才のワンちゃんは、受付でご案内

    ワクチン接種前のワンちゃん・ネコちゃんは、できるだけ他のお客様と接触しないように診察室へご案内しますのでお気軽にお声がけください。

    予約診療を受付します

    一部の診療(専門診療科)を予約制にしております。専門診療科を受診の際はお電話にて予約をお申し込み下さい。 直前だとかなり混み合う場合もあり、予約枠が埋まってしまった場合にはお受けできない事もあります。早めのご予約をおすすめします。 診療には、ご希望の獣医師を指名する事もできますので、下記獣医師シフト表を参考にしてください。

    • 診察案内
    • 獣医師シフト表

    夜、突然の診察は夜間救急病院をご活用ください

    今すぐ診察して欲しい!
    そんなお声にお応えして、当院は静岡県西部夜間救急動物病院と連携して夜間診療を致しております。夜9時以降は、夜間救急ホットラインにまずはご連絡下さい。

    TEL.053-522-9071
    診療時間は、夜2時までとなっております。

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  • 診療案内

    診療時間

    診療時間図

    祝日は休診日となります。
    学会参加などで、臨時休診する場合があります。
    下の「獣医師シフト表」で臨時休診日をご確認下さい。
    休診日の診察はグループのドッグギャラリークリニックで対応します。
    また、専門医療診察は一部予約制になります。前もってお電話でご予約下さい。

    お問い合わせTEL.053-452-4429

    ※休診日の急患対応も電話でお問い合わせください

    獣医師シフト表

    対象動物

    犬、猫、ウサギ、
    ハムスター、フェレットなど

    診療内容

    • 診察、治療、手術
    • 各種検査(血液、X線、超音波検査など)
    • 食事や健康管理相談
    • しつけ相談
    • ワンちゃん、ネコちゃんのお預かり

    問診票

    浜松家畜病院ではスムーズに診察を受けて頂くため、問診
    票(病気の質問表)を自宅でご記入頂けるようにご用意いた
    しました。

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  • 施設案内

    質の高い医療のためにより高度で最新の設備。

    すべては動物の健康と快適な暮らしのために。
    動物病院として最先端の医療機器や診察技術を駆使して
    質の高い医療を提供しています。

    • 施設紹介
    • 医療機器
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  • 施設紹介

    広々とした受付とリラックスできる施設で人にも動物にもやさしい空間ができました。

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  • 施設紹介

    ワンちゃんとネコちゃんの待合室をわけることで余計なストレスを与えません。

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  • 施設紹介

    飼い主さんに信頼していただける、「一歩先行くホームドクター」を理想としています。

    動物は自分の悪いところを言葉で伝えることができません。
    そのため、異常を見つけるための検査が必要です。
    また、自分で病院に来ることができないため、一刻を争う状況も多いのです。
    病院内で素早く検査結果が出るように
    最低限の検査機器は必要だと考えています。

    もちろん動物を触診や聴診などの五感を使った診察を
    おろそかにすることなく、その子にとって一番いい方法を相談の上、
    治療をすすめていくよう心がけています。

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  • 施設紹介

    最新設備と清潔な空間でパートナーの診療をスタッフが心をこめて行います。

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    硬性鏡

    硬性鏡

    耳道、鼻腔の検査や腹腔鏡検査に威力を発揮します。

    超音波スケーラー

    超音波スケーラー

    歯の表面や歯根を傷めずに歯石除去や抜歯などの歯科処置が行えます。

    CO2レーザー

    CO2レーザー

    痛みと出血の少ない手術用レーザー、局所麻酔での腫瘍切除が可能です。

    LED無影灯

    LED無影灯

    最新鋭のLED照明「SkyluxCrystal」、より繊細な手術に必要な明るい視野を確保します。

    デジタル内視鏡

    デジタル内視鏡

    消化管の検査・治療のための胃カメラは最新の獣医療に欠かせません。7本の内視鏡を使い分けています。

    手術台

    手術台

    自由自在に移動する電動手術台、あらゆる角度で手術が行える設計で術中のレントゲン撮影も可能。

    電気メス シーリングシステム

    電気メス シーリングシステム

    糸を使わない手術や無出血手術のための最新機種。確実な止血と繊細な切開を両立します。

    Cアーム

    Cアーム

    可動式レントゲン機械。透視手術やカテーテル治療などの最新手術が可能です。

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    デジタル画像診断システム「FCR」

    デジタル画像診断システム「FCR」

    一枚撮影すれば条件を変えて多彩な情報が得られるため、診断精度が向上しました。

    一般撮影用X線撮影装置

    一般撮影用X線撮影装置

    T&S社の最新機種T-BODY 20Rを導入しました。

    スリットランプ

    スリットランプ

    眼を拡大して詳しく見るだけでなく、立体的に観察することができます。

    レーザー治療器

    レーザー治療器

    悪性腫瘍のHyperthermia(温熱療法)を目的とした特別仕様のレーザーです。

    昇降式診察台

    昇降式診察台

    大型犬や足腰の弱いワンちゃんには自分で上れる電動昇降式診察台が非常に有用です。

    超音波診断装置

    超音波診断装置

    アロカ社の「Prosound SSD-3500V」、GE社の「LOGIC Book XP(モバイル)」を使用しています。

    眼圧計「TONOVET」

    眼圧計「TONOVET」

    極小のプローブを角膜に接触させて測定する方法で、ストレスの少ない検査が可能です。

    検査情報管理システム

    検査情報管理システム

    ベットラボの最新機種Procyte DX導入、白血球の5分類が正確に。過去の比較も可能です。

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  • がん、アレルギーなど専門医療でパートナーの生涯を幸せにしたい。

    専門的知識を必要とするがんや、アレルギーの専門医療は
    より高度な医療技術と経験がなくては成しえません。
    ご家族の意思を尊重しつつ、パートナーにとって
    考え得る中で最善の治療を行っていきます。

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  • がんの診断と治療について

    腫瘍科(がんの診断と治療について)

    現在、「犬の死亡原因の25%はがん」で、さらに「10歳以上の犬では50%を占める」といわれます。

    がんに罹る犬と猫はこの数年間で急速に増加しています。当院での治療は、きちんとした診断をつけることから始まります。
    がんの診断をつけるには、血球検査、生化学検査、胸部・腹部レントゲンや超音波検査等による全身状態の評価と病理組織検査が必要です。これらのデータを元に、「TNM分類、ステージ分類」をし、いくつかの治療プランを立てます。
    その後、ご家族と作戦会議を行ってその子に最善となる治療を決めていきます。積極的ながん治療を行うか否かの判断は、ご家族が決めることになりますから、一番大切なのは病気に向かう家族の気持ちだと考えています。
    がん治療にはたった一つの正解はありません。 その子にとって最善の治療はいつも違います。私は常々、ご家族が動物の生と死に立会い、しっかり受け止めてあげる事がもっとも大切と考えていますので、動物にとって何ができるのかを一緒に話し合い、考えながら治療を進めます。
    がんの診断と治療には時間がかかりますので、できれば事前にご連絡をください。また、ご家族の意見をきちんとお聞きしたいため、みなさんで来院することをお勧めします。

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    がん治療の三つの目的
    • 根治治療
    • 緩和治療
    • 対症治療
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  • がんの診断と治療について

    腫瘍疾患の治療ポイント

    • まず全身状態をみるのに身体一般検査が必要です。それには血液検査やレントゲン
      検査、針生検も含まれます。
    • 悪性かどうかを調べるために、腫瘍の一部を病理学検査に提出します。
    • 悪性腫瘍が強く疑われる場合はしこりを大きく切り取り、手術後に病理検査をします。
    • その後はおよそ1〜3か月ごとに定期検査で転移を調べたり補助的化学療法を行います

    腫瘍疾患の治療選択肢

    外科切除

    • 腫瘍切除腫瘍のみを切り取る方法です。再発の可能性が強い方法です。
    • 部分切除腫瘍を含めた一部組織を切除します。悪性度の低い小さな腫瘍では有効です。
    • 拡大切除正常組織を含む広範囲な組織を切除します。悪性度の高い大きな腫瘍で有効です。

    放射線治療

    • 緩和的照射腫瘍の増大を抑えたり、手術後の再発を抑える目的の照射です。週一回の照射を4〜8回行います。麻酔や費用が少ない方法です。
    • 根治的照射腫瘍細胞を完全に消滅させるための照射です。通常、一日おきに12回程度行います。入院が必要です。

    *放射線療法の適応症例は大学病院をご紹介します。

    化学療法

    それぞれの腫瘍に、有効とされる抗がん剤は異なります。近年ではCOX-2阻害薬、分子標的療法なども応用されています。

    温熱・光線力学療法

    この治療はまだ広く行われていませんが、他の治療との併用がいくつか報告されています。当院ではスーパーライザーによる光温熱化学療法を取り入れています。

    免疫療法

    この治療はまだ広く行われておらず、有効性を示す大規模報告はあまりありません。ただし、可能性にかけて実施する場合はご紹介をします。 活性化自己リンパ球療法は、免疫療法を代表する治療法の一つですが、人間の医療では十分なEvidence(統計に裏付けられた実績)のあるインターフェロンなどのサイトカイン療法に加え、特異的活性化自己リンパ球療法、樹状細胞療法、がんワクチン療法などへのシフトが進んでおり、今後に期待されています。

    代替療法

    科学的に癌への効果が証明されていない植物や菌類などによる治療です。 癌を治す効果はあまり期待できませんが、免疫力を高めたり食欲増進することでQOLを高めます。上述の治療をしっかり検討した後に選択するものですから、初めから専門医療としてお勧めすることはいたしません。

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  • アレルギー疾患の診断・治療

    アレルギー科

    当院の診察で最も多い症状は皮膚病です。多い時には、およそ8割のケースになんらかの皮膚病が関与していて、
動物と飼主さん、双方にとっての最も多い“悩みの種”になっています。

    たとえば・・・
    • 足をなめているのは、クセだと思っていました! 動物は耳や皮膚を痒がるものだと思っていました・・・
    • 市販のノミ取り剤を買って付けたのだけど、痒みがとれません! 他の病院に行ったら、この皮膚病は治らないと言われてショックで・・・
    などなど
    診察に来られた飼主さまが動物たちの苦しみに気づいたとき、みなさん驚きと後悔の入り混じった感想を教えてくれます。 でも実は、きちんと診察してすれば、かなりの動物たちが改善できるようになるんです。
    耳の痒みでお困りの場合は耳鏡検査とアレルギー検査によって、多くの原因が明確になります。アトピー性皮膚炎の治療法にも、いくつかの【 好成績の出る治療法 】が選択できるようになりました。アレルギーは皮膚病ばかりでなく、眼やに、まぶたの腫れ、くしゃみ、下痢や嘔吐も起こします。
    ちょっとした症状を見逃さないように早期に診断することが重要です。
    • ●アレルギー科の診療は、基本的に当院の獣医師が行います。コンサルタントは常勤しておりません。
    • ●当院の個人情報保護基準に則って、医療情報をコンサルタント獣医師と共有し、症例検討をしながら治療方針を決めています。
    • ●当院の治療は、時間をかけて原因を探り、経過をみながら症状をコントロールしていく方法です。特に皮膚病や鼻炎、外耳炎は治療期間が長くなる事もあります。
    • ●動物たちのために時間を使える飼い主様にお勧めの方法である点を御了承下さい。
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  • アレルギー疾患の診断・治療

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    特定の食物に反応して痒みを出す皮膚病です。通常は1~3種類の食べ物が原因です。(牛肉や小麦を食べると痒がる、など(小さく))アレルゲンが特定できれば、食事管理により症状を改善することができます。

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    ハウスダスト(ホコリ・ダニ)や花粉などに免疫機能が過剰反応して起こる皮膚炎です。「遺伝要因」と「皮膚のバリア機能不全」という2つの要因が関わっています。

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    ノミに刺されることで強いアレルギーを起こすようになってしまう症状です。ノミアレルギーの犬は1匹のノミに吸血されただけで、激しい痒みを発症します。

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    • 除去食および暴露試験:SOR D
    • ノミ予防:SOR D
    • アレルゲン特異的IgE検査または皮内反応検査:SOR C
    • 環境中のハウスダストマイト量の測定:SOR C
    • 抗菌剤を用いた治療:SOR D
    • 抗菌剤の使用と有効性の評価:SOR D
    • 環境及び精神的な憎悪因子の評価:SOR D
    • 非刺激性シャンプーを用いたスキンケア:SOR B
    • 必須脂肪酸の補給:SOR B
    • グルココルチコイド/タクロリムス局所投与:SOR A
    • グルココルチコイド/シクロスポリン経口投与:SOR A
    • インターフェロン‐γの皮下投与:SOR A
    • アレルゲン特異的免疫療法:SOR A → 減感作療法のご紹介

    *SOR・・・おすすめ度A~Fで評価

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  • アレルギー疾患の診断・治療

    減感作療法(アレルギー疾患の診断・治療)

    アトピー性皮膚炎の犬の50~80%で効果があるとされている減感作療法でパートナーの豊かな暮らしを叶えたい。

    アレルギーとは、体が環境中の物質に過敏反応を起こすことをいいます。
    減感作療法はアレルギーの自然治癒を促す唯一の治療法です。アレルギーの原因となる物質(アレルゲン)を少しずつ、量を増やしながら注射することによって、そのアレルゲンに対して体を慣れさせて、アレルギーを発症させないようにします。

    減感作療法は、アトピー性皮膚炎の犬の60~80%で効果があると報告されています。さらに、効果があったうちの75%ではステロイドを使用せずにアトピーを抑制することが可能でした。ただし、15~20%では減感作療法の効果が得られないこともあるようです・・。

    当院では減感作療法を始めて10年以上ですが、アトピー性皮膚炎の犬の50~60%は減感作療法と食餌療法のみで、その他の20%では非ステロイド療法の併用で、20%~30%は少量のステロイド療法で維持することが可能になりました。動物の減感作療法には、どんどん新しい方法が生まれています。

    当院では治療経過を皮膚科コンサルタントと相談しながらこの療法を行っており、今後も飼主さんのご希望に合わせて、この治療法を実施して行きたいと考えています。

    治療前、治療後

    この治療法を選択される場合は次のことに注意しましょう

    • この治療は一次的にかゆみを止める対症療法と違い、アトピーの原因をなおすために行います。
    • この治療では反応が得られるまでに6~12ヵ月を必要とする場合がありますので、効果の判定に時間がかかります。
    • 減感作療法で良好な反応が得られるのは2~6歳といわれています。長年にわたり発症している動物では、微弱な反応しか得られない場合もあります。
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交通のご案内

浜松家畜病院の地図
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〒430-0924 静岡県浜松市中区龍禅寺町810-1 tel.053-452-4429 診療時間/AM9:00〜12:00 PM3:00〜7:00 休診日/日曜・祝日